【2021年最新】ハムスター飼育に必要なもの♪ おすすめのお迎え準備

初めてハムスターを飼う方向け

こんにちは(*^o^*)/

「ハムスターを飼いたい!」

「ハムスターを初めて飼う!」

となると、かわいいハムスターをお迎えする前に必要な飼育用品一式。

できればお迎えする前に飼育グッズは揃えておくと、ハムスターがおうちに来た時スムーズに安心して過ごせると思います。

とは言っても、初めて飼う場合は何を揃えたらいいのかわからなくなりますよね。

個人的なおすすめグッズと一緒に何を準備したらいいのか、なぜハムスターにとってそのアイテムが必要なのかを合わせて丁寧にお話しします♪♪

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飼育ケージ

まず、一番大切になるのが「飼育ケージ」です。

ケージは様々な種類があり、「ハムスター飼育用品」でないものを使用する場合もあります。

・ハムスター(小動物)用飼育ケージ
・水槽
・飼育ケース
・衣装ケース
・アクリルケージ
・自作(DIY)ケージ

などがよく使われています。

(飼育に慣れている方は放し飼いする方も…!
放し飼いは応用編といいますか、ハムスターのことを理解し、完全に慣れている方向けだと思います。)

初めてハムスターを飼う場合には、個人的に

・ハムスター(小動物)用飼育ケージ
・水槽
・飼育ケース

を、おすすめします。

ハムスターのケージに必要なのは広さです。

ハムスターは基本的に地を這う生き物なので、2階、3階…と、たくさん登るような高さはあまり必要がありません。

ただし、ケージ自体には『脱走しない高さ』が必要です。

下記に「できるだけ失敗・損しない」ために、ハムスターの種類別に「なぜいいのか」「なぜだめなのか」を含めて説明しています。

ハムスター(小動物)用飼育ケージ

「ハムスター(小動物)用飼育ケージ」で最近人気があるものは

GEX グラスハーモニー

SANKO ルーミィ

上記が人気のある飼育ケージです。

どちらがいいのかというと、
飼育するハムスターの種類によって個人的におすすめが変わります。

ゴールデンハムスター(キンクマ等)を飼育する場合

個人的には「GEX グラスハーモニー」を推奨します。

できれば60cm幅の下記の方が良いです。
ゴールデンハムスターは広い方がベストです。

※下記は回し車、給水ボトルがセットのようです。

ルーミィをおすすめしないのは、上部が網になっており、ルーミィの高さではゴールデンハムスターだと網部分にぶらさがって「うんてい」をする可能性が高いからです。

ハムスターがぶらさがる「うんてい」は、何度も繰り返すと怪我に繋がる場合があります。

ゴールデンハムスターはハムスターの中でも一番賢いので、一度覚えると何度も行動します

グラスハーモニーは前面部分しか開閉できないので、そういった意味合いでは怪我には繋がりにくいケージです。

ただし、少し隙間があるので、そこをかじる可能性もハムスターによってはあります。
(かじる心配がある方には水槽がおすすめです。次の項目で水槽の説明をします。)

ジャンガリアンハムスター・ロボロフスキーハムスターを飼育する場合

ジャンガリアンハムスター、ロボロフスキーハムスターであれば、グラスハーモニーとルーミィどちらもOKと思います。

もちもち家ではジャンガリアンハムスターのもちこさんが現在グラスハーモニー450で暮らしています♪

GEX グラスハーモニー

※下記は回し車、給水ボトルがセットのようです。

SANKO ルーミィ

※下記は回し車、給水ボトルがセットのようです。

ただ、ジャンガリアンハムスターによってはルーミィで「うんてい」することもあるようです。

心配な場合は「グラスハーモニー」での飼育をおすすめします。

ロボロフスキーはとっても小さいので、ケージはどのタイプのものを使ってもいいと思います。
ロボロフスキーで頭を抱えやすいのは「トイレを覚えないこと」「人に慣れにくいこと」です。

水槽

水槽

水槽でハムスターを飼育することも定番だと思います。

ゴールデンハムスターだと
上述した飼育ケージや衣装ケース→水槽へ移行する方も多いので、最初から水槽飼育にしてしまう方が損しないかもしれません。

水槽のメリット・デメリットは…

・全面ガラスなのでケージをガジガジ噛むなどのトラブルは起こりにくい
・透明なガラスなのでハムスターを観察しやすい
・作りがしっかりしているので長く使いやすい
・「重い」の一言に尽きる(水槽によります)
・通気性はあまりよくない

メリット、デメリットはありますが、
ゴールデンハムスターなど大きめのハムスターは水槽のどっしりとした安定感が一番いいのかもしれないと感じています。

水槽を選ぶ時のポイントは、水槽内部にできる限りシリコンが少ない(orない)ものを選ぶことだと思います。

水槽内にシリコン部分があると、ハムスターはシリコンをガジガジ噛むからです。
(シリコンを噛むハムスターは多いと思います…!)

シリコンは100%ない状態にはできないのかもしれませんが、
水槽を選ぶ時は、できれば中に何もないもの、少ないものが環境としてはベストなのではないかと考えています。

水槽のふたのおすすめはこちら♪↓

ハムスターケージに水槽を使いたい!おすすめとメリット・デメリット
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【ハムスター水槽(ケージ)のお掃除】床材・敷材を簡単に交換&捨てるコツ
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飼育ケース

昆虫などを飼う時に使う飼育ケースも大きめサイズならハムスター飼育に利用できます◎

下記はスターターセットとして必要なものがまとめて販売されているので、初めて飼育する方におすすめです。

ただ、飼育ケースはゴールデンハムスターには高さが少し足りないかもしれません。
元気なハムスターなら、脱走をする可能性もあるかもしれないので、ジャンガリアンやロボロフスキー向けと言える場合があります。

下記は価格面でも初めての方向きではないかもしれませんが、
前面で開閉できることや広さ、環境含めておすすめの飼育ケース(ケースとは言わないかもしれません…)です。

長期的にハムスターを飼育するのであれば、予算があれば上記のような環境で飼育するのも良いかもしれません。

衣装ケース

洋服などをしまう衣装ケースもハムスター飼育に利用できます。

価格が安く購入しやすいです◎

上記のものは広さもあります。

ただ、空気を通す部分がないこと、半透明の商品が多くハムスターの観察がしづらいことがデメリットです。

空気を通す部分は自分で蓋部分を改良したり、空気穴を開けたりする工夫が必要になります。

DIYなどが好きな方ならおすすめです。

ゴールデンハムスターだと、ケースが薄手の場合はかじって穴をあけてしまう可能性もあります。

少し注意しながらの飼育が必要かもしれません。

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アクリルケージ

下記のような前開きのアクリルケージもおすすめです。

価格が高めなのですが、水槽飼育のようなメリットもあり、前面で前開きもできるので環境的にはとても良いと考えています。

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回し車

回し車

ハムスターといえば、回し車。

ハムスターは本来は地面や砂漠を移動する生き物です。

移動距離も10〜20km近いこともあるようで、それを再現するために回し車の設置が必要とされています。

飼育されているハムスターはそこまでの移動距離は必要ないように変化していると思いますが、それでも習性は残っているはずです。

こちらもゴールデンハムスターとジャンガリアン、ロボロフスキーで体のサイズによりおすすめの回し車が異なります。

ゴールデンハムスター向けの回し車

ゴールデンハムスターには下記のような少し大きめの回し車をおすすめします。

ジャンガリアンハムスター、ロボロフスキーハムスター向けの回し車

ジャンガリアン、ロボロフスキー向けは下記のような小さめのものが良さそうです。

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敷材・床材

ごきげん快適マット

ハムスターを飼育する時はできるだけ敷材(床材)の利用をおすすめします。

ケージに何も敷かずにそのまま使うと滑りやすいこと。

敷材を敷くことでハムスターの習性の掘ることに対応できること、
敷材を利用してハムスターが寝る時に自分で体温調節を行うからです。

ウッドチップが定番ですが、個人的には今は紙製のものなどがいいと思っています。

ハムスターはウッドチップで人間と同じようにアレルギー症状を起こす場合があります

ウッドチップは広葉樹、針葉樹など種類があり、広葉樹の方がアレルギー反応は出にくいと言われていますが、リスク発生がわかっているので個人的にはウッドチップ自体を最初から選択肢に入れていません。

紙製のものの方がまだウッドチップよりもアレルギー症状は起きにくいはずだと思います。

下記のようなものがおすすめです。

私がハムスター飼育に木の製品(ウッドチップ・ハウス)を使わない理由とおすすめ床材・巣箱は?
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トイレ・砂浴び

mochio3

ゴールデンハムスター、ジャンガリアンハムスターはトイレを覚える可能性があります。
(ロボロフスキーはほとんどのハムスターが覚えないと言われています。)

また、砂浴びはハムスターが砂漠地帯に住んでいたことから、砂浴びをすることで体を綺麗にする習性があります。

ただ、トイレと砂浴びを分けて覚えるハムスターは多くはないので、
トイレと砂浴びを兼用する場合も。(私はこちら派です。)

ハムスターによって使い方が異なるので、
最初はトイレと砂浴びを設置して、ハムスターの様子を見ながら別々に使うか、兼用してしまうか決めてしまうといいかもしれません。

(今後別の記事でハムスターのトイレのしつけ方を説明します)

トイレ・砂浴び容器

トイレ、砂浴びの容器はハムスター飼育用でも、家にある大きな瓶や入れ物などでも使えます。

下記はハムスター飼育用に販売されているものです。

砂を掘ったり体を擦り付けて浴びる場合、砂が飛び散るので蓋つきのものがおすすめです。

ゴールデンハムスター向け

ジャンガリアン・ロボロフスキー向け

トイレ砂

トイレ砂は「固まる砂」というものが販売されていますが、固まった砂を誤飲して体調不良になるハムスターの事例があります。

できれば下記のような天然鉱物100%の砂を利用することをおすすめします。

砂浴び用砂

砂浴び用の砂は固まるものはないので、販売されているものは問題なく利用できると思います。

エサ・エサ入れ

もちこさんと粟玉

ハムスターの食事は基本的に「ペレット」を食べます。

野菜、果物は人間の食事でいうと「副菜」、ハムスター用おやつはそのまま「おやつ」です。

ひまわりの種などが入ったミックスフードも販売されていますが、
ひまわりの種は1粒でもいわゆるカロリーの高い食べ物にあたります。

人間でいうと、たくさんケーキやあげものを食べているイメージです。
時々食べるのはいいけど、常に食べると肥満につながりやすくなります。

(肥満が悪いのではなく、『病気になりやすいから控えた方がいい』という考え方です。)

なので、シンプルに「ペレット」をメインにあげることがハムスターが元気に長く生きる秘訣かもしれません。

ペレット

ペレットは様々な種類が出ており、大きな差はないと思います。

今まで下記のペレットは利用したことがあり、おすすめです。

エサ入れ

エサ入れはハムスター専用のものも販売されていますが、家にある小さな器や100円ショップの小さな食器などでも代用できます。

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給水ボトル

水を飲む入れ物はできればケージ側面に設置できる方が望ましいです。

お皿などに水を入れて置く場合、ハムスターの体が水の中に入ってしまったり、お皿をひっくり返して床材が濡れる可能性があるからです。
(=ハムスターが風邪をひいたり、床材が濡れることで衛生面が悪くなることも)

ハムスター飼育ケージなどであらかじめセットで購入した場合、給水ボトルもついていると思うので、付属のものを利用するのが便利だと思います。

水槽やアクリルケージなどの場合は下記の吸盤で接着できるものを利用すると使いやすいです。

下記のような置き型ボトルも便利そうです!

ハウス・巣箱

ハムスター用のハウス、巣箱は

・木製
・陶器
・プラスチック

などが出ています。

ハウスの役割は寝床として利用すること、体温調整を行えることです。

選び方が少し難しいのですが、「広すぎず狭すぎず」がポイントです。

ハウスが広すぎると、トイレを覚えているハムスターでも習性でハウスの中でおしっこをする場合があります。

木製ハウスだとおしっこが木に染みてしまい、においがついて「トイレはここだ」と覚えてしまう可能性があるからです。

(その他、ハウスの外が怖い時などもハウス内でおしっこをすることがあります)

上記のような場合、木製ハウスはメンテナンスに手間がかかるので、最初は陶器やプラスチックのハウスから使ってみる方が良いように思います。

木のハウスを使う時は、底がないものがおすすめです◎

温湿度計

こちらは可能であればですが、ケージの中に温湿度計をかけておくとハムスターの飼育をより行いやすくなると思います。

室温の適温は20度〜25度と言われており、ケージの中の温度とハムスターの様子をこまめに見て環境を整えてあげることをおすすめします。

温湿度計は下記のようなものや、セリアなど100円ショップでも販売されています♪

冬用ヒーター

秋冬は寒さ対策として下記のようなヒーターの設置をおすすめします。

ハムスターは寒くなると、「冬眠」する場合があります。

ハムスターの冬眠とは、急激に気温が下がることや秋冬の薄暗さから冬眠に至るのですが、自然の中での通常の冬眠は脂肪を蓄えたりと時間をかけた準備期間があります。
その準備期間がないまま冬眠に至ると、体が硬直したまま死に至る可能性があります。

ゴールデンハムスターは気温10度以下、ジャンガリアンハムスターは5度以下で冬眠する可能性があるため、
冬場は部屋やケージの中を常に暖かくしておく必要があります。

ヒーターの設置はケージ下全面に行うのではなく、一部分や半分など、暑すぎた場合の逃げ場も作って置くと良いと思います。

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以上のものがあれば、ハムスターの飼育は十分できる状況になると思います。

こちらの記事を読んでくださった方が
ハムスターと素敵な暮らしができますように…!
と願いをこめて。

最後までお読みいただきありがとうございました♪♪

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